インターネットについて
オーストラリアのパソコン事情
最近日本からオーストラリアへパソコンを持ち込む方が多いですが、まず、オーストラリアでのパソコン利用を考えた場合、どういった使い方をするのかを考える事が先決でしょう。下記事項を考慮に入れた上でパソコンを持ち込んだ方がいいという場合以外は持ち込まない方が無難です。
メール利用/ホームページ閲覧
e -メールの利用やホームページの閲覧に関しては、学校やインターネットカフェでhotmailやyahoomailなどのフリーメールや、インターネット・エクスプローラーなどのウェブ・ブラウザが利用できるので基本的に問題はありません。ただ、ごく一部のパソコンが日本語環境にない可能性もあります。
データ保存
デジタルカメラなどで撮影した写真など、データを保存する場合、ハードディスクやCD-R、DVD-Rなどの外部メディアが必要となってきますが、写真店などでCD-Rなどへの焼き付けサービスをおこなっているところも多いです。
ポータブル音楽プレーヤー
i-podやmp3プレーヤーなどのポータブル音楽プレーヤーはパソコンが無ければ曲などを転送することができませんから、これらを日本から持ってくる場合、自分のパソコンが必要となります。
ホームページの更新
自分でファイルを作成している場合や、デジカメなどで撮った写真を取り入れて更新する場合などは自分のパソコンを持つ必要がありますが、ブログなどであれば、インターネットに接続さえ出来ればいつ、どこででも更新が可能です。
【日本からパソコンを持ち込む場合、以下の事を心に留めておく必要があります】
変圧機
オーストラリアの電圧は220Vですので、日本仕様に製造されたパソコンだと普通そのまま使えません。もしAC電源の裏に"AC100~240V"とあれば240Vの電圧まで対応しているのでそのまま使えますが、そうでない場合は変圧器の購入が必要です。

コンセントのアダプタ
オーストラリアでは日本とは違うアダプター(三極プラグ)を使用しています。オーストラリア到着後、チャイナタウンなどでも購入可能ですが、できれば日本で用意しておいた方が無難です。
パソコンの故障
修理に必要なパーツが、オーストラリアで手に入らない場合があります。
オーストラリアのインターネット事情
最近オーストラリアでもブロードバンドの普及が著しいですが、日本に比べると遅れているのが現状です。
もし、日本からノートパソコンを持参してインターネットに接続する場合、モジュラーケーブルの電話回線側が違う場合があるので、その場合は現地の電気店で専用のケーブルを購入する必要があります。また、当然ですが、日本と同様インターネットプロバイダとの契約が必要です。日本のプロバイダの中にはオーストラリアの主要都市にアクセスポイントを持っていたり、ローミングサービスを提供している会社もあるので、それらのプロバイダを使うという手もありますが、安定性が悪いことが多いので、基本的にはオーストラリアのプロバイダを使った方がいい様です。
オーストラリアのインターネットプロバイダには2種類あり、プリペイド式と契約式があります。
プリペイド式:ニュースエージェンシーやコンビニエンスストアなどで販売されているプリペイドカードを購入し、その裏に記載されている電話番号にダイヤルしインターネットにアクセスします
契約式:日本のプロバイダと同じく、基本的に前払いのクレジットカード決済になります。日本の業者も事業展開していますので、日本語でのサポートを受けることもできます
日本人経営プロバイダ
OZ NAVII
東京ネット
Active
Dream
ゴンドワナ・ネット
その他プロバイダ
Telstra
Optus
iinet
iPrimus |