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商品番号:997 ※予約時に必要です

XPT ファーストクラス座席車両


投稿者:蟹族の末裔様

オススメ度:

投稿日:2009/03/28


3月26日に、シドニーからメルボルンまで11時間乗車しました。ATSさん手配のバウチャーをPCで印刷して、発車の1時間前に駅に行きました。セントラル駅構内のファストフードで朝食を摂って、バウチャーを乗車券と交換するのか?と思って窓口に行くと、バウチャーがそのまま乗車券の役割を果たすとの事で、発車番線の入口に立っているおじさんに見せると、すんなりホームに入れてくれました。日本の在来線特急と同じで、発車時間までに、荷物を持って指定席にそのまま座ります。エコノミーとの差は、シートクッションの厚さで、シートピッチは同じくらいですが、客層が少し違っていて、ファーストクラスは白人の高齢者ばかりで、静かで落ち着いた雰囲気でした。車窓の風景は、8割は牧場の中、1割は原野、1割は田舎町でしたが、広大な風景には飽きませんでした。乗り心地は、今の日本を期待してはいけません。それなりの振動と揺れはあります。夜間の移動には、つらいかもしれません。噂のランチは途中で注文を取りに来ます。機内食の簡素版で、味気ない粗末なものでした。好きな食べ物を持参して、好きなように食べることをお薦めします。オージーは、好きなときに好きなものを食べていました。旅の時間に余裕があったら、移動しながら一日中ボンヤリして、疲れを癒すのもいいものです。意外?に定時運転で、時間通りにメルボルンに到着しました。陽気な車掌さんが、時々「ラービッシュ!」と叫ぶゴミ集めの声で目が覚めます。英語がほぼダメな自分でも、ひとり旅ができます。何とかなるものです。